2012年1月28日土曜日

Amazon.co.jp: 舌根をやわらかくすると高い声が楽に出せる (CD付き): 立林 淳: 本

内容紹介

楽で自然な高い声を出せる「舌根のメソッド」に基づくトレーニングが満載!

ボイストレーニングの世界では、高い声を出すための考え方として、「地声と裏声を混ぜる」「チェスト/ミドル/ヘッドの3段階に発声法をチェンジする」などが定説となっています。しかし、実際には言葉だけを追って、逆に力んで不自然になってしまう人が多く見られます。そこで本書では、「高音発声のコツは、中低音域と同様に力みなく自然に出すことである」と説き、基本に立ち戻りながら説明していきます。前作『舌根をやわらかくすると歌がうまくなる』で示したメソッドをベースに、舌の根本をやわらかくして楽に高い声を出すためのトレーニングを多数収録。録CDと一緒に1つ1つクリアしていけば、高い声を出すことが苦ではなく、むしろ� �しくなるでしょう。ぜひ1度、お試しを!

【CONTENTS】
■第1章 高い声を楽に出すための「舌根のメソッド」
■第2章 構え除去トレーニング基礎編
■第3章 構え除去トレーニング応用編
■第4章 高音歌唱トレーニング
■第5章 ヘッドボイストレーニング
■第6章 時間外トレーニング
■第7章 「舌根のメソッド」総合達成度チェック

内容(「BOOK」データベースより)

前作『舌根をやわらかくすると歌がうまくなる』をベースに、「楽に」「自然に」高い声が出せる、究極のボイストレーニング術。

著者について

立林 淳 プロフィール
テノール歌手、心理カウンセラー。昭和音楽大学音楽学部声楽科卒業。2006年4月、カウンセリング機能を持った音楽学校「癒しの音楽院」を開設。ボイストレーニングを応用した吃音矯正指導、発声理論から教える本格的な歌唱指導の他、不登校・引きこもり経験のある人のための音楽療法、心理療法なども行っている。著書に『舌根をやわらかくすると歌がうまくなる』(小社)がある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

立林 淳
テノール歌手、心理カウンセラー。昭和音楽大学音楽学部声楽科卒業。2006年4月、カウンセリング機能を持った音楽学校「癒しの音楽院」を開設。ボイストレーニングを応用した吃音矯正指導、発声理論から教える本格的歌唱指導の他、不登校・引きこもり者への音楽療法、心理療になども行っている。NHKカラオケ番組での歌唱指導など、マスコミ取材歴多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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